決めては化粧下地、すっぴん風素肌が実現!
シルキーカバーオイルブロックを使用することで、すっぴん風素肌に仕上がるのはもちろん、テカリや毛穴、化粧崩れが気になる方にもお奨めです。さっとひと塗りで透明感が生まれ、滑らかな美肌に仕上がります。
微粒子パウダーが気になる毛穴や小じわを埋め、シミやくすみまでカバーしてくれます。まるでコンシーラーを使ったような仕上がりに満足感もアップします。
高保湿成分や皮脂吸収成分を兼ね備えたシルクセリシンパウダー配合で、テカリや化粧崩れを防止。朝塗れば、夕方までサラサラ肌が継続します。保湿や張り、潤いに効果的な美容成分もたっぷり。スキンケア感覚で使える優秀アイテムです。
通常のスキンケアで肌を整えたら、化粧下地を使います。量は顔全体ならパール1つ分、部分使いなら米粒1個程度でOKです。初めはTゾーンから、額の中央から生え際に向かって伸ばします。次に、鼻筋から小鼻、頬に向けてムラなく伸ばします。
最後は顎からほうれい線を持ちあげるように伸ばし、口周りは丁寧に塗りこみます。その後にファンデーションを使います。夜は必ず、クレンジングで落としましょう。
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メイク崩れを防ぐには?
化粧下地に乳液をほんの少し加えると伸びが良くなり、下地が肌にしっかり馴染んでメイク崩れを防げます。乳液を加えても、下地の色はさほど変わらないので問題ありません。
メイクの方法
1.化粧水をたっぷりつけます。できれば3度塗りがお奨め。
2.乳液はべたつかない程度、少量を肌全体に塗ります。
3.化粧下地にほんの少し乳液を加えて混ぜ合わせたものを、顔全体に伸ばします。
とにかく、洗顔後は化粧水をたっぷり塗ることです。そうすると、肌が化粧水だけでもしっとりするので、乳液はそれほど付けなくても済みます。
ですので、化粧水後の乳液は、ごく少量で大丈夫です。化粧下地にほんの少し乳液を混ぜることで、下地の伸びが良くなり、肌に馴染みやすくなるのです。
特にリーズナブルな化粧下地だと伸びが悪く、その後のファンデーションの馴染みが悪かったりした経験あるでしょう。下地に乳液を加えると、伸びが良いので、ファンデーションの乗りも良くなるのです。
下地が肌にしっかり馴染むことで、化粧崩れも少なくなります。またメイク後には、スプレータイプの化粧水を一吹きかけてから、ティッシュで軽く抑えると、よりメイクが崩れにくくなります。
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BBクリームは本当に化粧下地いらず?
BBクリームには化粧下地いらずと書いてありますが、本当に下地をつけなくても良いのでしょうか?ダブル使いしても良いのか?それともあえて何も重ねないほうが良いのでしょうか?
BBクリームは、クリームを塗る感覚で使えて、肌メイクもケアもガードも手軽に一度にできるところが魅力です。
元々BBクリームは、医療美容の盛んな韓国で、ピーリングなど皮膚に刺激のある治療の後に、肌を鎮静、保湿しつつ、肌色も補正する目的で開発されたものです。
日本では、オールインワン機能と、肌にやさしいという安心感、クレンジング不要で面倒でないってところが大人気となっています。たしかに便利、そして仕上がりもナチュラルで良いです。
只BBクリームやCCクリームといわれるものが沢山あります。つまり、バラエティに富んでいて種類が豊富です。そうなると、下地効果、UV効果、スキンケア効果、肌色効果など、どの部分にフォーカスされているかによって違いがあります。
結論的には基本はBBクリームだけで大丈夫。大丈夫なのですが、ファンデーションに比べ色補正がしたいとか、もっと日焼け止め効果が欲しい、もう少し毛穴をカバーしたい、潤わせたい等々、その効果が得られる別のアイテムを使うと良い訳です。
実際、小鼻などの崩れやすい部位には崩れ防止の部分用下地を使い、肌をキレイに見せてくれる目の下の三角ゾーンにはコンシーラーやファンデをプラスしたりすると良いでしょう。
また、肌のくすみが気になる日は、化粧下地で肌色のトーンを上げるってことも良いでしょう。モチはモチ屋、きっちり役目を果たしてくれる化粧下地や、ファンデーションはやっぱりそれなりの仕上がりをしっかり出してくれます。
化粧持ちも良いし、仕上がりも違います。手軽にキレイになれるのがBBクリームの前提ですが、少しアイテムと手間をプラスすると更にキレイがアップするという訳です。
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